子供みたいな男だとモテない『自分の話ばかりだと印象が悪い』

子供みたいな男だとモテない『自分の話ばかりだと印象が悪い』

子供みたいな男だとモテない『自分の話ばかりだと印象が悪い』

『子供みたいな男』『いい大人なはずなのに精神的に幼い』こんな男性もいますよね。
このタイプの人は当然モテませんから変わった方がいいです。

 

とはいえ、何が子供で何が大人のか?これってなかなか難しいかと思います。
何歳になっても自分自身は変わりませんから、
そういう意味では大人になるって大変なことなのかもしれませんね。

 

ですが、一つの判断基準として考えられるのが
『自分の話ばかりする人は子供』ということです。

 

というのも、子供ってまさにこれではないでしょうか?
『僕ね僕ね』と自分が話すことには夢中になりますが、
人の話に耳を傾けたり興味を持つことは苦手でしょう。

 

一方大人男性は、基本的に聞くことができるはず。
ですので、まずはそこから始めてみると大人になれるかもしれません。

 

少なくとも、外面は良くなります^^
人に与える印象は『あの人大人』となりますし、
そうなればモテますからこれは良いことでしょう。

 

大人って、自分が話したいという感情を抑えることにあるような気もします。
それを心掛けてモテる男になりましょう。


質問から始めること

大人の男性は、『相手に興味を持って質問する』これから始めていることが多いです。
また別の表現をすると『相手の興味を質問する』ということ。

 

相手がどうでもいいと思っていることを質問しても意味がありませんから、
『その人の関心事に対して質問を投げかける』これこそが重要な訳です。

 

例えば初対面の人に、『トレーニングしてます?』と聞いたらちょっと変な人ですよね。
ですが、これがスポーツジムならば、
『腕ってどうやって鍛えています?』と聞く分にはおかしくない訳です。

 

ジムならば、相手の方が上級者であると認めた上で質問する分には全然良いですし、
トレーニングしていれば興味があるに決まっていますから、これは正解ですよね。
大人はこんな入り方をします。

 

一方子供だと、自分の話から始めますから、
『今日は腕を鍛える』とか『腕はこうやって鍛えるといいんだよ』と言ったりもする訳です。

 

こういうのって女性との会話にも大きく影響しますから、
『基本的には聞き役になる』『相手の興味に合せる』これを考えてみましょう。