女性を褒めるタイミングとは『頻繁に褒めると舐められる?』
モテるためには女性を褒めることも大切ですが、
頻繁に褒めると120%舐められます^^
そうなるとかえって男扱いされなくなりますし、
飛んでもなく失礼なことを平気で言ってくるようにもなるのでそれはしないようにしましょう。
このように考えると『女性を褒める』って難しいものですが、褒めるにも2パターンあり、
1つは比較的頻繁に使っても問題がないものです。
それが『変化を褒める』というもの。
髪型やネイル、服装など、外見のちょっとした変化を褒めることならば
日常的に使っても舐められることはありません。
例えば『その服可愛いね』とか『髪切った?』といったように、
さり気なく褒めたり気付く男になるということ。
これはむしろ好印象です。
女性は気付いてほしい生き物ですし、
誰にでも平等に褒めていれば特別感がゼロなので問題がないということです。
一方でNGパターンとは『口説いている』と思われる褒め言葉。
これは使える状況が限られますので、しっかり選びましょう。
口説きになる褒め言葉はピンポイントで
言葉そのものが口説くことになるものは、日常的に使用すると良くないので、
これはしっかり状況を選びましょう。
理想は『女性が弱っている』『これから関係が持てそう』という時です。
まず女性が弱っている時ですが、『私なんか〜』と落ち込んだ話を始めた時には、
ここぞとばかりに『そんなことないよ』『○○は頑張っているよ』
『俺はいいと思うけどな』といったように褒めてあげる訳です。
そうすると特別感がありますし、それはそのまま口説きにつなげることもできます。
そもそもこの状況、他に理解者がいないからこそ話してきている訳ですよね。
つまり落としどころなんです。
従って、ここで『俺は味方だよ』
という優しい言葉をかけられるかどうかはとても大切です。
だからこそ、ここでの褒め言葉は有効になる訳です。
一方で、すでにいい感じの女性で、これから関係が持てそうという時でも、
褒め言葉が決定打になることはあります。
はっきり言ってしまえば『あと少しでやれそう』
という時には女性を喜ばせる言葉が有力で、
そんな時には『可愛いよ』とか『やっぱり綺麗だ』といったような、
ベタな褒め言葉で全然良いです。
このように女性を褒めることって、使い分けがとても大切です。
普段から『可愛い』と言っていたら確実に対象外になりますから、
男扱いされるように考えてみましょう。
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